孙敏:对抗的话语权力——本尼迪克特和柳田国男的日本文化论
国际关系学院
一、『菊と刀』についての論争
二、柳田国男の『日本人』
三、フーコーの権力理論からベネディクトと柳田国男の日本文化論を見て
1、ベネディクトに対する柳田国男の抵抗
2、知的権力としての柳田国男の日本文化論
四、結論
総じて言えば、『菊と刀』は日本文化論のブームをもたらした。当時の柳田国男は日本のエリート知識人としてこれを文化の植民と見て、自分の民俗学を利用して日本人自分自身の日本文化論に目指して、『日本人』を出版し、外の知的権力を抵抗した。これと同時に、柳田国男の日本文化論もある知的権力になって、柳田国男が描いた日本民族像もこの「権力」の「創造」になった。
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